S17、お疲れさまでした。 今回、目標のレート2000を達成したことで初めて記事を書かせて頂きます。
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祝・マラカッチ入りでレート2000超え‼

2014年に発売したORASからレートを始め、「相棒と共に2000を達成するぞ!」と目標を掲げてやってきました。
ORASレートももう終わりという頃、ついに2000超えができました。

マラカッチを入れてPTを組む時に考えたこと

マラカッチ使いたい→マラカッチは水ロトムやガッサに強い
→その2体に弱いが、マラカッチが苦手なバシャやサザン等に強いマリルリ
→マリルリと補完の良いホルード
→フシギバナやジャローダがきつい&PTが全体的に遅いのでファイアロー
→スイクン(特に瞑想)がきつすぎるので電気枠→ボルトロス
→そういや鋼とメガ枠がいなかった→メガメタグロス
こうして見ると結構思い付きで組んでますが、結果的に悪くない、楽しいPTになったと思います。

PT紹介
maractus
マラカッチ ずぶとい 呼び水 @たべのこし  NNこころ
実数値:  182-×-130-126-88-80 
努力値:  H252 B252 D4
技:  めざめるパワー炎/宿り木の種/コットンガード/ニードルガード
役割対象:バシャ、アロー、マンダ、ヘラクロス等超火力弱点以外の物理、水ロトム、キノガッサ
役割構築:クチート軸・ガブガル軸全般/レパルガッサメタモン

「好きなポケモンで勝ちたい!」とは思いつつも、やはり種族値的に苦戦を強いられるこの子。
呼び水という良特性に、B3段階↑のコットンガードとなかなか良い物は揃っているので、これを活かした型にしました。
以前書いた記事の個体をそのまま使ってます。
(ちなみにこの型は自分で考案したものではなく、とあるマイナー使いの型をリスペクトしています。
約20数のマラカッチを作ってきましたが、この型が現時点で最も安定していると思います
サンムーンではもっとオリジナリティのある型で戦っていきたいと思います。)

立ち回りは、PT単位で重いガッサや水ロトムに後出し→コットンガードや宿り木ではめていく。rotom-washbreloom
この時点で相手に物理しかいない場合、全抜きの可能性がグッと高まります。
例えば、相手がキノガッサ/ガルーラ/ガブリアスだとすれば、ガッサを起点にコットンを積めば後は作業で勝てました。(特殊ガルはNG)
水ロトムクチートなんかはよくセットでいるので、残りの一体をいかに倒せるかが勝負の分かれ目でしたね。

PTで唯一胞子に耐性があるので、レパガッサメタモンには絶対選出。レパルダスの威張るでよほど闇を見ない限り勝てました。

選出率は6位 出した試合は殆ど勝てたものの、全体的な選出率は低めなのが課題。
相手の選出をちゃんと読まなければ何もできずに落ちていくので、ここらへんのプレイングスキルはもっと高めていきたいなーと思いました。
diggersby
ホルード 
意地っ張り ちからもち @拘り鉢巻  NNホノレード
実数値:  177-118-98-x-99-112
努力値:  H132 A252 B4 D12 S108
技:  地震/おんがえし/電光石火/はたきおとす
役割対象:サンダー、ボルトロス、火ロトム等の電気/ギルガルド/ゲンガー/クレセリア/ポリ2/
役割構築:ガルクレセドラン/マンマンヒトム/受けループ等

マリルリ、アロー、ボルトロスが誘う電気対策。
FCロトムやクレセ近辺を余裕を持って抜ける程度のSと若干の耐久に振ってみた。
役割は単純明快で基本は有利対面で思考停止おんがえしをぶっぱなしていくだけ。
物理受けも2発で吹っ飛ぶ超火力は病みつきになります。

HBクレセリアが高乱2(48%~56.8% )
HBカバルドンが確2(50.6%~60%)


PTを見てもらえれば分かるのですが、このPTはポリ2やクレセを楽に突破する方法がありません。
格闘や悪・ゴーストがいないので、はっきり言ってホルードが突破してくれなければ負けます。

なので、この2体には積極的に後出ししてました。
物理アタッカーなのに物理受けに後出しするという謎行動ですが、逆に言えば相手は居座ってくれるのでしっかり仕事してくれました。

対受けループでは、ヤドランを強引に突破するために絶対選出していました。
先にメガをさせずにラッキーと対面し、交代際のメガ前ヤドランに一発でも恩返しを入れればほぼ勝利確定です。
メガ前HBヤドラン(57.2%~67.6%)+メガヤドラン(40.2%~47.7%)

PT構築の際に電気の一貫を消せる地面が欲しかったですが、
相手の裏への負担や、マリルリとの相性を考えてホルードにしたのは正解だったと思います。

選出率はマリルリと同率で2位 間違いなく2000に導いてくれた一匹です。
azumarill
マリルリ
 意地っ張り ちからもち @ゴツゴツメット
実数値:  191-112-113-x-101-74
努力値:  H124 A252 B100 D4 S28
技:  滝登り/じゃれつく/アクアジェット/ばかぢから
役割対象:ガルーラ/バシャーモ/サザンドラ/マンムー/ガブリアス/メガミミロップ/メガルカリオ/カイリュー他
役割構築:カバルカイリュ―/ウルガマンダ/ガルクレセドラン

元々はオボン込みで意地ガブの地震を2耐えしたり、メガクチのじゃれつく+不意打ちを最高乱数耐えするよう調整していましたが、
対ガルーラ性能を優先してゴツメに変えました。
この子のゴツメはほぼ想定されないので、ガルーラに対して比較的安定してゴツメダメ+ばかぢからを食らわせられました。
秘密の力からの痺れは許さん。

選出率はホルードと同率で2位 いつもガルーラの拳を受けてくれてありがとう。
metagross-mega
メタグロス 陽気 クリアボディ→硬いツメ @メタグロスナイト NNメグロのホシ
実数値:  156-197-150-x-130-178
努力値:  H4 A252 S252
技:  思念の頭突き/バレットパンチ/冷凍パンチ/雷パンチ
役割対象:フシギバナ/モロバレル/ボーマンダ/ニンフィア/サーナイト/オニゴーリ/カイリュー/ローブシン/ファイアロー等
役割構築:フシギバナ入り受けループ/ヤドバレル/ガルガブゲン

マラカッチ、マリルリ、ボルトロスが何もできないメガバナやモロバレルに対する解答。
アローだけだとステロを撒かれたりロトム投げられたりと負担を強いられると思って採用しました。
このPTに対するメガバナの選出率はめちゃくちゃ高かったです。
鋼の耐性、メガ後の素早さの高さ、優秀な先制技に豊富な技範囲、一致地震も耐えるB150と、とても優秀なアタッカーでした。
見た目もカッコいいし使ってて本当に楽しかったです。
クレセに何もできなかったので一回どくどくを採用してみたが、貴重な技スぺを捨ててまで採用する価値はないと感じて辞めた。
ヤドランムドーギャラ等が後投げされやすかったので雷パンチを採用してみたところ上手く刺さった。
ヤドランムドーは確2にはできないものの、再生技を強いるので安定してボルトに交換できた。
メガリザYやアローも、メガさえすれば上から確1にできたので美味しい。

S178から繰り出される思念の頭突きは本当に強く、2割の怯みで勝てた試合も少なくなかったです。
運ゲーすまぬ。ただしラス1モロバレル対面で外したことは絶対忘れない。

選出率は4位 火力はトップメタのメガには及ばずとも、腐ることの少ない器用なポケモンでした。
talonflame
ファイアロー 意地っ張り 疾風の翼 @鋭い嘴 NNタイニフェザ
実数値:  183-146-91-x-92-146
努力値:  H236 A252 D20
技:  ブレイブバード/フレアドライブ/羽休め/剣の舞
役割対象:バシャーモ/ウルガモス/ハッサム/ナットレイ/ジャローダ/フシギバナ/モロバレル/ゲッコウガ/ゲンガー他
役割構築:バシャナットサンダー/ラティハッサム/ヘラクレセドラン/ジャロゴーリ等の害悪系/バトンパ

ごく一般的な剣舞アロー。B<DにしてDL対策をしているくらい。
マラカッチの弱い部分を色々補ってくれるナイスバード。
1度でも剣舞を積めば全抜きになる試合もあり、鉢巻アローより断然動きやすいと感じました。
メガメタグロスを倒しにきたスカガブや、火力の低いクレセは良い起点。
ガルーラも、秘密型であれば一発耐えて剣舞、返しのブレバで返り討ちなんてことも。
先制ブレイブバードの壊れ性能を肌で感じました。

選出率は5位 苦手な相手がはっきりしているので出せない時は本当に出せない。
thundurus
ボルトロス 臆病 悪戯心 @命の珠 NNボストロル
実数値:  155-108-86(個体値甘え)-177-100-179
努力値:  H4 C252 S252
技:  10万ボルト/めざめるパワー氷/くさむすび/気合玉
役割対象:スイクン/水ロトム/ヤドラン/ギャラドス/カバルドン/トリトドン/ラグラージ 他
役割構築:バシャナットサンダー/マンダ軸/雨パ/カバルカイリュー

普通の珠ボルトから補助技を抜いたフルアタ型
悪だくみを詰む余裕は無く、挑発はピンポイント気味、電磁波いばるは個人的に好きではないので思い切って全部攻撃技にしました。

物理過多なウチのPTに対してやってくるカバルドンや、対電気枠のマンムートリトドンを返り討ちにするためにくさむすびを搭載。
個人的にボルトで最も優れたサブウェポンだったと思います。
後の1枠は、ガルーラサザンドラナットレイドリュウズ等に刺さる気合玉。
正直7割が怖くて採用したくなかったですが、勝利のために覚悟して採用。初手ガルーラ対面で外した回数は数知れず。
ただし当てれば勝機は一気に上がり、勝敗を大きく左右する技でした。

電磁波が無いのでバシャやゲッコウガには何もできませんが、基本的に電磁波を想定して引いてくれたので動きやすかったです。
初手バシャ対面で電磁波読みサンダー交代→珠10万で確2なんて美味しい場面も何度かありました。

選出率は堂々の1位 悪戯心なんていらなかったんや!

個人的にきつかったポケモンTOP3

greninja圧倒的No1。冷ビで、悪波で、ダストで、手裏剣で全て弱点を突かれて死ぬ。
kangaskhan-mega   炎パンやけど、秘密麻痺と何でもありすぎる。6世代最強に異論無し。
rotom-heat   めざ氷を含めるとPT全員に弱点を突いてくる家電。ホルードに鬼火はNG。
 

感想&ポケモンORAS総括


BW2でマラカッチと出会い、そのまま廃人の道へと進んでからはや4年。
ORASから本格的にレーティングバトルに参加したものの、2000という数字に現実感が持てずエンジョイ気味でした。
でも、対戦を繰り返したり、マイナーでも活躍させているトレーナーさんを見ることで、バトルの奥深さが分かり、どんどん楽しくなってきました。
自身の環境の変化もあり、殆ど潜れないシーズンもありましたが、最後の最後でついに2000を達成。
ここまで戦ってきて本当に良かったです。

レート環境はいつもガルガブゲンバシャボルトスイクンで、「もっと色んなポケモンを使ってみようぜ」
と何度か思ったりしましたが、勝負の世界は甘くない。
強いポケモンを使うのは当たり前で、6世代ではその結論がメガガルーラなんだなと思いました。
kangaskhan-mega-shine

もうそろそろ発売のサン&ムーンでは、今のところメガシンカの情報がありません。
もしかしたら本当に廃止されるのか、そうなったら環境はどう変わるのか?
今から非常に楽しみです。 その時もマラカッチとともに頑張るので、よろしくお願いします!