SMシングルレートS2お疲れさまでした。
反省の残る試合も多かったですが、目標としていたレート2000は達成できたので記事を公開します。

対戦数:1270
勝利数:684
敗北数:586

PT紹介
primarina
アシレーヌ
 控えめ 激流 @アシレーヌZ  NN:セイレーン
実数値:  171-84-116-187-136-83
努力値:  H124  B172 C192 S20
技:  うたかたのアリア/ムーンフォース/アクアジェット/アンコール
役割対象:メガギャラ/バシャーモ/ガブリアス/サザンドラ/リザX/カバルドン

HB:意地鉢巻ガブの地震6%耐え/鉢巻カグヤのヘビボン12.5%耐え/意地ギャラ地震超高乱2耐え
HD:メガゲンガーのヘド爆6%耐え/臆病CSウツロイドのヘドウェ確定耐え
鉢巻ガブもカグヤも遭遇率は0 結果として生きたのはメガゲンのヘド爆だけでした(小声)

SM初登場ポケモンにして、シーズン1から使い続けている子。
水/妖の耐性が良く、耐久にも優れている。専用のZ技の火力上昇分が単純に他のZより高く、
半減でもなければ大体一匹持っていけるパワーキャラ。


・襷マンムーやガブ、ミリ残しの相手に刺さる為アクジェは必須だった。(AもV推奨)
・残りは起点防止の為にアンコール。交代読みで叩いてきたベトベトンR、ガルドのキンシにも刺さる。
※Cの個体値が良く見ると30なのは当初対ギャラ用のめざ電気で使う予定だったため(王冠ケチってる)

少数ながらいる草Zバシャは事故と考えて切り捨て・・・ません。
初手バシャ対面は読んでジャロ等に交代し、受け出した場合はフレドラ等の物理技か、大文字等の特殊技かを見て判断します。
PTにブルル、ナット等の草タイプがいるかも考慮し、「これは草Zじゃないな!」と決めた時に居座ります。何が言いたいかというとホント草Zやめて下さい。

体感選出率:5位 
バシャに対する安定感が後一歩な点、ジャローダと同じ相手に縛られる(例:メガバナ)等、
自分のPT構築レベルの未熟さ故大活躍とはいきませんでした。
それでも選出時はしっかり仕事してくれたので感謝!
serperior
ジャローダ 臆病 天邪鬼 @ゴツゴツメット 
実数値:  173-×-135-95-115-170
努力値:  H180 B156 S172
技:  リーフストーム/挑発/光合成/リフレクター
役割対象:ミミッキュ/ヤドラン/ラッキー/ドヒドイデ/カバドリュ/ガブリアス/ガルーラ/クレセリア/カプブルル/カプコケコ/ランドロス/キノガッサ/ギャラドス他
役割構築:カバドリュ/バンドリュ/ガルクレセ/バナ無し受けループ
mimikyu対ミミッキュ これに尽きる。
SMで初登場したポケモン。はっきり言って、このポケモンの遂行能力は異常だと思ってます。
特性ばけのかわによる行動保証だけでなく、積み技・トリル・呪い・鬼火麻痺等なんでもござれ。
KP最上位も納得で、体感で相手のPTの搭載率80%、被選手率は95%はあったかと。
「後出しで剣舞orZ技を打たれても対応でき、後手を取られたくないのでSも勝ってる」ことを考えた結果、6世代で育成だけしていたゴツメジャローダを引っ張りだしてきました。

先発でフェローチェorシビルドンと対面→とんぼ返りで皮剥がしつつ交代
→リフレクター→光合成or挑発 よほど事故が無い限りこれで対処はできました。
対ミミッキュ重視という点、またSMからのS仕様変更により蛇睨みは必要無いと感じたので挑発にしてみたところ非常に刺さりました。
安定しなかったラッキー、ドヒドイデ、クレセリア等も起点にできたので良かったです。

体感選出率:ほぼ1位タイの2位 
今シーズン準MVP。リザガモスが多い環境の中よく頑張ってくれました。
これだけ選出したということは、それほどミミッキュが蔓延してたということ。恐ろしい。。
metagross-mega
メタグロス 陽気 クリアボディ→硬いツメ @メタグロスナイト NN:メグロのホシ
実数値:  156-197-150-x-130-178
努力値:  H4 A252 S252
技:  思念の頭突き/地震/冷凍パンチ/雷パンチ
役割対象:カプテテフ/フシギバナ/ドヒドイデ/モロバレル/ボーマンダ/テッカグヤ/カプレヒレ/カプブルル/パルシェン/メガリザY等
役割構築:テテフ入り/ブルルドヒドイデ等

使用率現1位のカプテテフへの解答。テテフ入りPTにはほぼ100%選出です。
範囲が広く、上から叩ける相手が多い非常に万能なエースアタッカー。
レートに蔓延るカプ系に強く出れ、フィールドの恩恵も受けられるような型にしました。
役割対象にテッカグヤがいるのは、よく交代読みで雷パンチをぶっぱなしてたからです。
コケコ+カグヤの並びは非常に有り難く、グロスをカグヤで見ている相手に刺さりました。

バレパンやアイヘを切り、技構成はこれで落ち着きましたが、ミミッキュやテテフを考えるなら鋼技は欲しかったかな・・・?という感想です。技スぺ足りないマン。

体感選出率:4位 
エースはフェローチェに若干軍配が上がる感じでしたが、確実にORAS時代より活躍しました。
eelektross
シビルドン のんき
 浮遊 @突撃チョッキ NN:うなぎロトム
実数値:  191-135-145-125-102-54
努力値:  H244  B252 D12 
技:  放電/火炎放射/とんぼがえり/がんせきふうじ

役割対象:メガリザY/ウルガモス/ランドロス/ゲッコウガ/カプコケコ/ドリュウズ(砂かき)
役割構築:カバリザ/カバドリュ/バンドリュ/

・電気タイプが欲しい、相手の電気に強いと更に良い。
・フェローチェ、メタグロスを出すためのクッションが欲しい。
・メタグロスがナットハッサムに弱いので、その2体に打点があると良い。
・積みエースの代表であるガモスパルシェン等への打点が欲しい。
・大抵のポケモンより遅く、後攻とんボルチェンが決められると良い。
・技が豊富で、スタンダードな技構成を想定されにくい。

PTを作る段階で「こんな欲張りに答えてくれるポケモンいないかな・・・」と思っていたところ
ピンと来て採用。
ORAS時代に作っていたHB型にチョッキを持たせてみた。
Sは最遅ギルガルド抜かれまでで考えていたが、ドヒドイデ・バンバドロ抜かれもできる54の個体を採用。
「何でも良いから一発受けてフェローチェ・メタグロスに繋ぐ」という展開ができた。
ボルチェンはマンムーガブランドに無効なので、とんぼ返り安定。初手マンムーの襷を潰してフェローチェの膝を通すような流れが主でした。

体感選出率:1位
豊富な技に両刀可能な種族値、唯一の弱点無しに高耐久と、非常に使い易かったです。今期MVP。
レート2000はこの子がメガリザXの1舞逆鱗を耐えたおかげで達成しました。
marowak-alola
ガラガラR 意地っ張り 避雷針 @太い骨 NN:ガーラルAX
実数値:  135-145-131-x-100-97
努力値:   A252  B4  S252
技:  フレアドライブ/シャドーボーン/かわらわり/岩石封じ
役割対象:電気全般/バシャーモ/ルカリオ
役割構築:バシャナットサンダー/受けループ

コケコを筆頭とする電気に強く、流行のバシャにも強い炎枠。

・ギルガルドやエアームド、アシレーヌ等に強く出れるように準速まで振ってみた。
最低でも60族内の勝負に勝てればいいので、調整はもっとしっかりすればよかったかもしれない。
・ゴースト技の一貫性が優れているので、有利対面での相手への制圧力は流石だった。
・かわらわりは壁キュウコン・コケコを止めるために採用。ただ壁+イーブイorポリZの構築自体数を減らしたため、ニトロチャージや鬼火でも良かったかもしれない。
岩石封じはギャラマンダリザの起点を崩すために採用。終盤で舞われても阻止できるので、裏のフェローチェを通すのに非常に役立った。採用してホントに良かったと思える技。
交代際のギャラ(S実数値146)に当てれば(多分)S97になるので、最悪でも同速勝負をしかけられる。

体感選出率:6位 
ミミッキュ、マンダ、テテフ等きつい相手が多い。特にミミッキュ対面は土下座。
対電気はジャローダがなんとかしてくれるパターンが多かったため活躍自体は少なかったですが、選出段階での電気の縛り性能は非常に優秀。
相手のコケコが警戒してアシレーヌにめざ地やマジシャを打ってくる場面もありました。

※ガラガラの枠は、シーズン前半にはサイコシードテッカニン、終盤は珠ヒヒダルマ襷ダグトリオ等色々試して変えていました。1800~2000達成時にガラガラを採用していた為、今回PTに載せました。
pheromosa
フェローチェ やんちゃ ビーストブースト @ノーマルZ NN:シン・ゴーキ
実数値:  146-207-58-157-51-203
努力値:  A252 B4 S252
技:  とびひざげり/ギガインパクト/冷凍ビーム/とんぼ返り
役割対象:ポリゴン2/ラッキー/カプコケコ/ガブリアス/ボーマンダ/ゲッコウガ/リザY/ウルガモス/
(ブースト発動時):マリルリ/カプレヒレ/ギャラドス/リザX他

今作新要素のウルトラビーストから抜擢。見た目から想像できないパワーキャラっぷりが好きです。
襷運用に飽きたのでZ技を採用しようと考え、範囲が広がりそうなギガインパクトZに決定。
無振りカプ・コケコやリザY程度なら余裕でふっとばせるので、格闘・虫を半減する相手に非常にうまく刺さりました。ウルガモスがこちらを起点に何度もやってきたので返り討ちにしました。
ゲッコウガを役割対象にしようと思ったが、水手裏剣×5が頻繁に発生し殆ど勝てなかった。

体感選出率:3位 
ギルガルドやミミッキュさえ止めれれば後は比較的楽に掃除できました。
ギガインパクトZで本来突破できない相手に勝て、一気に崩すことができました。
初見は「うわっ・・・」となったビジュアルでしたが、使い続けて愛着が湧きました。

基本選出
①シビルドン+フェローチェ+メガメタグロス
初手シビルドンでクッション兼襷潰し、リザードンやウルガモス、ゲッコウガの処理及び起点阻止。
裏のエース2体を後出しして引っ掻き回していく。
②メガメタグロス+アシレーヌorガラガラ+α
バシャテテフ用。αはバシャ対面でも壁を張って仕事ができるジャローダ選出が多かった。
他に、壁構築や受けループにはガラガラ、マンマンレヒレやカバドリュにはフェローチェ等決めて出してました。

特に苦手な相手
gengar-megaaegislash greninjacharizard-megax
エース2体+ジャローダが基本的に不利なポケモンがいる相手への勝率が著しく低かった。
特にCSゲンガーは誰も受けれない為、即終了が何回もあった。 誤魔化しの為にシビルドンで応戦するものの、ヘド爆の毒、冷ビの氷、シャドボのDダウン等、受け側の宿命故の返り討ちが頻発した。
もう少し、PTの検証や相性補完を考えるべきでした。

 感想
結果として2000はいけましたが、もう少し上を目指したかったというところが正直な感想です。ただ、自分の好きなポケモン、使ってみたい型を試すことができたのは非常に良かったです。特にシビルドンやゴツメジャローダ等、「ORASで育成したけど殆ど使わなかったポケモン」をこのサンムーンで活躍させることができたのは最高に嬉しいです。次回から草枠は相棒になるのでジャローダとはお別れですが、サブロム等で色んな型を作って戦わせてみたいと思いました。
対戦して下さった方ありがとうございました。シーズン3でも宜しくお願いします!