S4お疲れさまでした。
結果はあまり実りませんでしたが、いつもと違った戦い方をできたので面白かったです。
対戦回数は1100くらい。
ferrothorn
PTコンセプト
ナットレイがいつも辛い→ナットレイに来てほしくない→逆にナットレイが来たら全抜きできるPTを作ろう→完成。
PT紹介
gardevoir
サーナイト おだやか トレース @オボンの実
実数値:  173--×--116-145-152-100
努力値:  H236 B244 D28 
技:  ムーンフォース/トリックルーム/鬼火/いやしのねがい
役割対象:ギャラドス/ボーマンダ/バシャーモ/カプテテフ/サザンドラ/霊獣ボルト
ORAS時代に起点作り兼サポート用として育成した通常サーナイト。
HBはメガボーマンダ(6世代)の捨て身を高乱数で耐えるくらいだったはず。
7世代の威力低下により、ステロ込みでも中乱数程度で耐えるようになった。

基本的にはガルーラが起点になりやすいギャラドス、ボーマンダ等に対して投げてトレース威嚇
→一撃を耐えて鬼火やトリックルーム、危なくなったら癒しの願いでガルーラ復活させたりとサポートに特化。

ポリクチの初手ポリには積極的に出してトリル返しを狙っていく。
メタ的なトリルの使い方が多かったけど、Sの遅いペリッパーやジバコを抜きエースにすることもできたので正解だった。
体感選出率:3位 体感ナットレイ招待率:2位
ガルーラを暴れさせるサポーターとしてはもちろんのこと、Cに振って無くてもムンフォでカプ勢と戦える優秀な子でした。ただし使用率トップのミミッキュがどうしようもないので難しい。
ナットレイを安定して呼ぶ子の1匹。
maractus
マラカッチ 臆病/ずぶとい/うっかりや 葉緑素/呼び水 @襷、ノーマルZetc・・・ 
主な使用技 ソラビ/日本晴れ/がむしゃら/自然の力/コットンガード/宿り木/ニドガ
役割対象:アシレーヌ/カプレヒレ/キノガッサ/マリルリ/水ロトム
試合を重ねる毎にコロコロ変更していたので、詳細は略。
雨展開が異常にアシレーヌ、レヒレ、マリルリを誘うのでその受け先として出してみた。
日本晴れから葉緑素発動→レヒレのフィールドの恩恵を受けてノーマル(=フェアリー)Z発動→
リザXやボーマンダを処理・・・といった流れは何度か決まった。

雨と組ませてバシャーモを受けきる型も試したが、剣舞型で押し切られたのは残念。
馬鹿力が無い分、ブルルよりもナットレイを誘う子だと思ったが意外とめざ炎が警戒される。
体感選出率:6位 体感ナットレイ招待率:6位
選出率はいつもどおりの課題。
Z技の登場で、ある型ではリザXを、別の型ではミミクチガッサ等を突破できたりしたので、
育成の幅は凄く広がったと思う。来期も要研究。
pelipper
ペリッパ― ずぶとい あめふらし @しめったいわ
実数値:  167-×-167-116-90-85
努力値:  H252 B252 C4
技:  熱湯/ぼうふう/冷凍ビーム/はたきおとす→羽休め
役割対象:バシャーモ/ルカリオ/カバルドン/ランドロス/マンムー
雨パの始動要因、PT全体でバシャ・ルカリオが重いので水飛行のペリッパーを採用。
ナットレイの食べ残しを落とし、鉄のトゲで自主退場するため叩きおとすを採用していたが、
ルカリオやテッカグヤに居座れるよう羽休めに変えた。

初手コケコ対面でのガマゲロゲ読み草結びはNG
体感選出率:2位 体感ナットレイ招待率:4位
環境にバシャーモ、リザードンが多い為選出率は高かった。
単純な物理型ミミッキュであればある程度有利に戦えるのも嬉しい。
seismitoad
ガマゲロゲ ひかえめ
 すいすい @水Z
実数値:  180-×-95-150-96-126
努力値:  C252  D4  S252
技:  波乗り/ハイドロポンプ/凍える風/ヘドロウェーブ→くさむすび
雨展開のエース。ペリッパーとの相性補完を考え水地面のガマゲロゲを採用。
キングドラに比べ火力が若干心許ないが、大事な場面では水Zでゴリ押しできた。
雨構築がどうしてもカプレヒレやアシレーヌを呼ぶので、ヘドロウェーブを採用してみた。
威力的には半減雨ドロポンZ>抜群ヘドウェなので不安な時は水Zを選択。

どちらかと言うとスイクンやメガギャラドスの方が起点になりやすく対策必須だったので、
最終的には草結びに変更。PT的にはこちらで良かったと思う。
ナットレイと対面したら永遠に波乗り連打。
体感選出率:5位  体感ナットレイ招待率:3位
水技の一貫は流石で、対策のない相手であればそのまま3タテすることも少なくなかった。
ペリッパ―と並んでナットレイをホイホイさせる子として非常に優秀だった。
kangaskhan-mega
ガルーラ 陽気 肝っ玉→親子愛 @ガルーラナイト
実数値:  181-177-120-x-120-167
努力値:   H4   A252  S252
技:  捨て身タックル/猫だまし/冷凍パンチ/地震
「存分に暴れられて、ナットレイを呼ぶポケモン」で真っ先に候補に挙がったポケモン。
技範囲も広く、サーナイトで復活させることで疑似ガルクレセもできる為即採用。
レートで初めて使いましたが、ただただ強いの一言です。
特にトップメタのミミッキュに対して強く出れるので、火力が減っても環境から消えることは無さそう。
リザと組まれるカバルドンにはとことん弱いので雨展開でなんとかするしかない。
ナットレイを呼ぶために炎のパンチは当然非採用であり、「持っていないこと」を意識させる為にアンチシナジーである雨パと組ませた。
対面したら基本的には捨て身タックル連打
(とはいえ鉄トゲに無理やり特攻させるのは若干胸が痛くなったので来期以降はちゃんと活躍させたい笑)

体感選出率:1位  体感ナットレイ招待率:1位
トップメタのミミッキュに強いこと、猫だましでの縛り、ゴツメの減少等、
弱体化されてもやれることは非常に多かった。
magnezone
ジバコイル ひかえめ 磁力 @たべのこし
実数値:  176-×-136-178-136-85
努力値:  H244 B4 C92 D132 S36
技:  10万ボルト→チャージビーム/ラスターカノン/影分身/身代わり
HD:雨下でC140(補正有りC4振り程度)テッカグヤの放射を最高乱数以外身代わりが耐える。
C:H4振りミミッキュをラスカで確1
S:4振りテッカグヤ抜き抜き抜き
今回のエースでありコンセプトの肝。
磁力でナットレイを縛り、身代わり→影分身x6→チャージビームで要塞を完成させる。
攻撃特化叩きおとす/地ならし/鉢巻パワーウィップ等以外であればナットレイを起点にすることができる。守る+食べ残しでPPを枯らす動きをされてもチャージビームで応戦できるので問題なし。
全部詰むことができたら後はよほどのことが無い限り3タテコース。
一応テッカグヤも起点にできるが、地震の採用率・上から宿り木・そもそもこのPTに対して選出されないことが多く、積極的には分身は狙っていかなかった。
磁力のおかげで、ガルーラをエアームドで見てくる受けループにも強かった。
すり抜け炎Zシャンデラ、ヌケニン、身代まもスイクン、呪いミミッキュ、オニゴーリは泣きましょう。
体感選出率:4位  体感ナットレイ招待率:5位
どのシーズンでもナットレイがきついと思っていたので、今回のコンセプトが上手く決まって良かったです。ただし、本来のジバコイルの性能を大きく削いでいる為、本来勝てるはずの相手に返り討ちなんてこともしばしばあった。何より環境トップのリザードン、増えつつあるバシャーは追い風。
使用は慎重に。

基本選出
①ガルペリゲロゲ
雨+ガルーラで強引に火力を押し付けていく。下手なことは考えずにこの選出が一番勝率が戦った。
②ガルサナ+@
相手にレヒレやドヒドイデ等がいて雨での展開が難しい場合、サーナイトをサポーターに置いてガルーラを主軸にしていく。
@の部分はバシャがいればペリッパ―、キノガッサがいればマラカッチにしていた。
③ガルジバコ+@
相手PTにナットレイがいるか、受けループの場合は99%この選出。
ガルーラにナットレイを呼んでもらい、4に出しからジバコでハメていく。
受けループはエアームドをキャッチしサイクル有利を取っていく。
ジバコVSラッキー対面も決して不利ではないので、強引に押し切ることもできる。
特に苦手な相手
blaziken-megatapulelealakazam (1)glalietapufini
バシャーモ:ターンを許すと雨ゲロゲの上を取って襲ってくる上に、雷パンチでペリッパ―までやられる。
カプテテフ:スカーフなら問題ないが、ガルーラの捨て身クラスを耐える調整が多く、エスパーZで何度も返り討ちにあった。
      ゲロゲで倒すにも水Zを使わないといけないのがネック。
メガフーディン:すいすいトレースで雨パ崩壊。
オニゴーリ:回避・特攻↑6の要塞と化したジバコイルでも99%勝てない相手。
      ムラっけの上昇効果に「命中」がある為、分身で時間を稼ぐのも不可能。
      PT全体が遅い為、ガルーラか雨ゲロゲが突破することを祈るしかない。
カプレヒレ:バシャ受けに選出したペリッパーを前に瞑想を積んで全抜きしてくる。
      素早さもそこそこあるのでジバコイルで倒すのも厳しい。

感想
全体的にやりたいことを推し進めすぎて個々の対策が甘かったですが楽しかったです(小並感)