S8お疲れ様でした。
今回は構築という構築を組めておらず、やってみたい事が先行したため色んなポケモンを使いました。
なので記事は紹介っぽい感じで押せます。
マラカッチ ずぶとい 葉緑素→呼び水 @食べ残しor草Z
努力値: HB252 D4
使用技 めざ炎/コットンガーッド/宿り木の種/ニードルガード
役割対象:ミミクチガッサ/ナットレイ
いつもの。草勢に強くしようとめざ炎一択で使い続けていますが、波及効果としてミミクチガッサの並びに非常に強いです。今季はリザYも入れていたので呼び水→葉緑素にしてみましたがあまりシナジーを活かせませんでした。
ポリゴンZ ずぶとい 適応力 @ノーマルZ NN:ポリリズム
実数値: 161-xx-134-163-96-134
努力値: H4 B252 D4 C60 S188
技: 10万ボルト/冷凍ビーム/自己再生/テクスチャー
最低限のS+HBに厚くしたポリZ ネットの海で見つけた型を頂きました。
耐久型としても活躍できるので生半可な物理技ならテクスチャー後の自己再生で体制を立て直せる。
ミミッキュZにも対応できるのがCS型に無い強み。何故か宿り木持ちナットレイにも競り勝てた。
マンムー、ドリュウズ、大地持ちチョッキドラン等でなければ明確な受け先がいないので、抜きエースとして大活躍した。
このポケモンの真価はいかに被害なく詰めるかですが、岩石封じ持ちが多くランドの前で詰めないのが
非常に残念。
「無償で詰めるにはどうすればいいか?」と考えた結果チョボマキが生まれました。
ハガネール のんき 頑丈 @混乱実 NN:ハガーネット
実数値: 182-118-264-x-85-31
努力値: H252 A100 B156
技: ジャイロボール/吠える/呪い/ステロ
今回ポリZを使う上で採用したステロ撒き。理由はステロ撒きが読まれなそうだったからとカッコいいから。というのは建前でミミッキュに最も安定しているから。
頑丈で1回は行動保証されているので、吠えると合わせて場持ちリセットもできる。
呪いを採用しているのは、せっかくのHBお化けをステロ撒くだけの子にしたくなかったから。
呪いにより初手ランドロスを返り討ちにしたり、ミミッキュを起点にして裏の物理エースごと倒した。
その気になればメガバシャだって何とかなる。サポートと思わせてエース。最も活躍した一体。
チョボマキ のんき 防塵 @進化の輝石 NN:マキアージュ
実数値: 157-xx-136-xx-99-40
努力値: H252 B148 D100
技: まとわりつく/とける/あくび/バトンタッチ
ステロ→あくびループ→タイミングを見計らってまとわりつくキャッチ→あくび→後攻バトン
挑発が無いことを祈る。
フィールドが辛いが、レヒレは後続のポリZで、コケコはハガネールでなんとかする。
この2体もポリZが先に詰めればイージーウィンできるので、詰めるかどうかで勝負が決まった。
まとわりつく+あくび+後攻交代or退場ができるのは有名どころではトリトドンがいるが、
あちらは置き土産で強制退場なところがネックであり、とけるバトンで要塞を作れるルートもある為チョボマキにした。
何より実は防塵のためキノガッサに詰まされない、非常に重要。
この子にしかできない動きをちゃんとできて、ハガネール+チョボマキ+ポリZが一番勝てた。
アーゴヨン 臆病 BB @弱点保険 NN:アームジョー
実数値: 177-x-93-147-115-170
努力値: H228 B204 C4 D172 S108
技: ヘドウェ/流星群/めざ地/あまえる
PT単位でゲッコウガが重いけどアーゴヨンを使いたかった2重苦を解決したアーゴヨン
珠じゃない冷凍ビームなら余裕を持って耐え、返しの弱点保険で倒す。C+2 S+1のアタッカーの完成。
ポリZがきつい大地ドランも見るのでめざめるパワー地面。
ランドロス等の物理地面には裏のポリZのサポートも兼ねて甘える。
トリッキーな戦い方ができるのでアリに見えますが普通に龍Zの方が強いです。
バシャーモ 陽気 加速 @メガ石 NN:アルソック
努力値:ASぶっぱ
技: 飛び膝→バトン/フレドラ/地震→鬼火/守る
普通のバシャーモ。アーゴヨンを何とかしたかった結果地震にしたけどむしろコケコに強くなった。
ギャラランドを起点にしつつポリZに引きたかったので鬼火+バトンにしたが悪くなかった。
全体的にバシャーモである利点が活かせず早いうちにチェンジした。
リザードン 控えめ 日照り @メガ石Y NN:チャリザどの
実数値: 173-xx-110-201--136-149
努力値: H156 B92 C28 D4 S228
技: 大文字/竜の波動/めざめるパワー電気/ニトロチャージ
マラカッチとシナジーを活かしたくて日照り持ちメガ枠を採用。
アーゴヨン+ギャラドスの並びをなんとかしようと画策して地雷構成になった。
HDはアーゴヨンの流星Z耐え Sはギャラミミッキュ抜き
ニトロチャージ+竜の波動でD4アーゴヨンを倒せる程度で残りを耐久に振った。
調整自体は悪くなかったけど如何せんピンポイントすぎた為、レヒレにすら勝てなくなった。
リザードンの前で積んでくるアーゴヨンが多く、あっさり勝つこともあったので一長二短くらい(謎)。
ブルンゲル ずぶとい 呪われボディ @ラムの実 NN:カプブルルン
実数値: 207-x-127-106-128-84
努力値: H252 B204 C4 D20 S28
技: 熱湯/凍える風/自己再生/挑発
ハガネポリZチョボマキがバシャルカリオに弱すぎたので受け先を考えた結果、
ハガネール、ポリZともタイプ相性に優れているブルンゲルを採用した。
挑発・こごかぜ等で起点を作るのも良し、死に際呪われボディで相手のメインウエポンを封じて裏のポリZで詰めて勝ったこともあった。
このポケモンを上手く活躍させるなら、ハガネールをHDに、ポリZをチェンジして本格的なサイクルにする必要があると思った。「強かったけどもっと活躍できる構築がある」と思った子。
フーディン 臆病 マジガ @メガ石 NN:ホーリーサン
努力値 CSぶっぱ
技: サイキネ/めざ炎/くさむすび/電磁波 他に両壁、アンコール等
アタッカーフーディン。ギャラバシャアーゴヨンゲッコゲンガー等に強かった。
補助技が豊富でポリZと以外にも相性がよく、壁や麻痺で繋げることも多かった。
サブはナットレイ対策にめざ炎、ギャラゲッコカバルドン用にくさむすびにした。
エナジーボールでないのは、ステロ+Cブースト後+1くさむすびで通常ギャラを倒す為。
ギャラの前にアーゴヨンorカミツルギと対面するケースが非常に多かったからです。
エナボじゃないことで困るのは体重の軽いゲッコウガくらいで、変幻自在さえトレースできればくさむすびでも確定なのでOKとした。激流ゲッコウガに耐えられて数回男涙を流しました。
エーフィ(画像略)
HBぶっぱ。 アシパ/シャイン/瞑想/朝の日差し
チョボマキの溶けるバトンを活かそうとした。なお積みも回復も間に合わなかった。
補完を考えたら正解はメガラティアスだと思います。この気付きの結果何故かテテフが投入された。
レパルダス(画像略)
やんちゃACS @珠
活躍させたかったけどPTと合わなすぎて使用率0に近いです。
アーゴヨンとかを倒す予定でした。出会わなかった。
カプテテフ 臆病 サイコフィールド @こだわり眼鏡
努力値: CSぶっぱ
技: サイコキネシス/サイコショック/ムンフォ/シャドボ
今シーズンの最後に投入したポケモン。
きっかけはチョボマキ+エーフィバトンがダメだと気づき、ラティ兄弟を厳選してる時に「眼鏡テテフ強そう」と思ったこと。
単純明快なお化け火力で非常に強く、テテフを軸にしたPTに編成し直した。この時点でポリZ、チョボマキ、メガシンカ勢は消えました。
フェローチェ やんちゃ BB @気合の襷 @シン・ゴーキ
努力値: ASぶっぱ
技: 膝/ドリルライナー/冷凍ビーム/とんぼがえり
テテフの相方と言えば、なUB。呼ぶギルガルド対策にドリルライナーを入れたが火力もキンシ択も考慮すると足りない。
ミミッキュガルドに良い乱数のイカサマZにすべきだったかもしれない。
一方で襷の安心感も素晴らしく、積んだアーゴヨンや舞マンダを後出しで枯れるのはナイス。
ミルタンク 陽気 草食 @火炎玉 NN:めいじ
実数値: 191-100-125-x-102-167
努力値: H164 D92 S252
技: からげんき/投げつける/ミルクの実/ステルスロック
懐かしのミルタンク。今回は肝っ玉ではなく草食にすることで、テテフが呼ぶナットテッカグヤ対策を兼ねている。肝っ玉でないことでミミッキュガルドに打点が無いが、草食がバレる前になんとかする。
火炎玉持ちでミミッキュに打点が無いというのが地雷のようで敬遠していたが、十分戦えることが分かった。眼鏡カグヤは泣く。
オニシズクモ ひかえめ すいほう @混乱味 NN:アマグモ
実数値: HCぶっぱ
技: 熱湯/ミラーコート/ねばねばネット/身代わり
最終PTがテテフェロミルタンクマラカッチハガネールだったので、バシャーモ意識で投入。
ねばねばネットでS操作もできるので、この子がやられても次サイクルのテテフェロでバシャーモを倒せる(希望的観測)
特殊ベースにしているのはギルガルドとのキンシ択が面倒なことと、あわよくば熱湯やけどが狙えること。また身代わり採用によってナットレイと戦いやすくなる。
グロスやバシャとの有利不利は雷パンチの有無で決まる。エアスラ採用リアザYも非常にきつい。
それでもテテフを通す上で無くてはならない一匹だった。
初期パーティ
マラカッチ、ハガネール、チョボマキ、ポリゴンZ、リザードン、アーゴヨン
↓
最終パーティ
マラカッチ、ハガネール、カプテテフ、フェローチェ、ミルタンク、オニシズクモ
最高1900ちょいで後は下り坂です。最終的にZ、メガ枠が無くなってしまったのはミスだった。来季こそ結果を出せるよう頑張ろう。
今回は構築という構築を組めておらず、やってみたい事が先行したため色んなポケモンを使いました。
なので記事は紹介っぽい感じで押せます。
マラカッチ ずぶとい 葉緑素→呼び水 @食べ残しor草Z
努力値: HB252 D4
使用技 めざ炎/コットンガーッド/宿り木の種/ニードルガード
役割対象:ミミクチガッサ/ナットレイ
いつもの。草勢に強くしようとめざ炎一択で使い続けていますが、波及効果としてミミクチガッサの並びに非常に強いです。今季はリザYも入れていたので呼び水→葉緑素にしてみましたがあまりシナジーを活かせませんでした。
ポリゴンZ ずぶとい 適応力 @ノーマルZ NN:ポリリズム
実数値: 161-xx-134-163-96-134
努力値: H4 B252 D4 C60 S188
技: 10万ボルト/冷凍ビーム/自己再生/テクスチャー
最低限のS+HBに厚くしたポリZ ネットの海で見つけた型を頂きました。
耐久型としても活躍できるので生半可な物理技ならテクスチャー後の自己再生で体制を立て直せる。
ミミッキュZにも対応できるのがCS型に無い強み。何故か宿り木持ちナットレイにも競り勝てた。
マンムー、ドリュウズ、大地持ちチョッキドラン等でなければ明確な受け先がいないので、抜きエースとして大活躍した。
このポケモンの真価はいかに被害なく詰めるかですが、岩石封じ持ちが多くランドの前で詰めないのが
非常に残念。
「無償で詰めるにはどうすればいいか?」と考えた結果チョボマキが生まれました。
ハガネール のんき 頑丈 @混乱実 NN:ハガーネット
実数値: 182-118-264-x-85-31
努力値: H252 A100 B156
技: ジャイロボール/吠える/呪い/ステロ
今回ポリZを使う上で採用したステロ撒き。理由はステロ撒きが読まれなそうだったからとカッコいいから。というのは建前でミミッキュに最も安定しているから。
頑丈で1回は行動保証されているので、吠えると合わせて場持ちリセットもできる。
呪いを採用しているのは、せっかくのHBお化けをステロ撒くだけの子にしたくなかったから。
呪いにより初手ランドロスを返り討ちにしたり、ミミッキュを起点にして裏の物理エースごと倒した。
その気になればメガバシャだって何とかなる。サポートと思わせてエース。最も活躍した一体。
チョボマキ のんき 防塵 @進化の輝石 NN:マキアージュ
実数値: 157-xx-136-xx-99-40
努力値: H252 B148 D100
技: まとわりつく/とける/あくび/バトンタッチ
ステロ→あくびループ→タイミングを見計らってまとわりつくキャッチ→あくび→後攻バトン
挑発が無いことを祈る。
フィールドが辛いが、レヒレは後続のポリZで、コケコはハガネールでなんとかする。
この2体もポリZが先に詰めればイージーウィンできるので、詰めるかどうかで勝負が決まった。
まとわりつく+あくび+後攻交代or退場ができるのは有名どころではトリトドンがいるが、
あちらは置き土産で強制退場なところがネックであり、とけるバトンで要塞を作れるルートもある為チョボマキにした。
何より実は防塵のためキノガッサに詰まされない、非常に重要。
この子にしかできない動きをちゃんとできて、ハガネール+チョボマキ+ポリZが一番勝てた。
アーゴヨン 臆病 BB @弱点保険 NN:アームジョー
実数値: 177-x-93-147-115-170
努力値: H228 B204 C4 D172 S108
技: ヘドウェ/流星群/めざ地/あまえる
PT単位でゲッコウガが重いけどアーゴヨンを使いたかった2重苦を解決したアーゴヨン
珠じゃない冷凍ビームなら余裕を持って耐え、返しの弱点保険で倒す。C+2 S+1のアタッカーの完成。
ポリZがきつい大地ドランも見るのでめざめるパワー地面。
ランドロス等の物理地面には裏のポリZのサポートも兼ねて甘える。
トリッキーな戦い方ができるのでアリに見えますが普通に龍Zの方が強いです。
バシャーモ 陽気 加速 @メガ石 NN:アルソック
努力値:ASぶっぱ
技: 飛び膝→バトン/フレドラ/地震→鬼火/守る
普通のバシャーモ。アーゴヨンを何とかしたかった結果地震にしたけどむしろコケコに強くなった。
ギャラランドを起点にしつつポリZに引きたかったので鬼火+バトンにしたが悪くなかった。
全体的にバシャーモである利点が活かせず早いうちにチェンジした。
リザードン 控えめ 日照り @メガ石Y NN:チャリザどの
実数値: 173-xx-110-201--136-149
努力値: H156 B92 C28 D4 S228
技: 大文字/竜の波動/めざめるパワー電気/ニトロチャージ
マラカッチとシナジーを活かしたくて日照り持ちメガ枠を採用。
アーゴヨン+ギャラドスの並びをなんとかしようと画策して地雷構成になった。
HDはアーゴヨンの流星Z耐え Sはギャラミミッキュ抜き
ニトロチャージ+竜の波動でD4アーゴヨンを倒せる程度で残りを耐久に振った。
調整自体は悪くなかったけど如何せんピンポイントすぎた為、レヒレにすら勝てなくなった。
リザードンの前で積んでくるアーゴヨンが多く、あっさり勝つこともあったので一長二短くらい(謎)。
ブルンゲル ずぶとい 呪われボディ @ラムの実 NN:カプブルルン
実数値: 207-x-127-106-128-84
努力値: H252 B204 C4 D20 S28
技: 熱湯/凍える風/自己再生/挑発
ハガネポリZチョボマキがバシャルカリオに弱すぎたので受け先を考えた結果、
ハガネール、ポリZともタイプ相性に優れているブルンゲルを採用した。
挑発・こごかぜ等で起点を作るのも良し、死に際呪われボディで相手のメインウエポンを封じて裏のポリZで詰めて勝ったこともあった。
このポケモンを上手く活躍させるなら、ハガネールをHDに、ポリZをチェンジして本格的なサイクルにする必要があると思った。「強かったけどもっと活躍できる構築がある」と思った子。
フーディン 臆病 マジガ @メガ石 NN:ホーリーサン
努力値 CSぶっぱ
技: サイキネ/めざ炎/くさむすび/電磁波 他に両壁、アンコール等
アタッカーフーディン。ギャラバシャアーゴヨンゲッコゲンガー等に強かった。
補助技が豊富でポリZと以外にも相性がよく、壁や麻痺で繋げることも多かった。
サブはナットレイ対策にめざ炎、ギャラゲッコカバルドン用にくさむすびにした。
エナジーボールでないのは、ステロ+Cブースト後+1くさむすびで通常ギャラを倒す為。
ギャラの前にアーゴヨンorカミツルギと対面するケースが非常に多かったからです。
エナボじゃないことで困るのは体重の軽いゲッコウガくらいで、変幻自在さえトレースできればくさむすびでも確定なのでOKとした。激流ゲッコウガに耐えられて数回男涙を流しました。
エーフィ(画像略)
HBぶっぱ。 アシパ/シャイン/瞑想/朝の日差し
チョボマキの溶けるバトンを活かそうとした。なお積みも回復も間に合わなかった。
補完を考えたら正解はメガラティアスだと思います。この気付きの結果何故かテテフが投入された。
レパルダス(画像略)
やんちゃACS @珠
活躍させたかったけどPTと合わなすぎて使用率0に近いです。
アーゴヨンとかを倒す予定でした。出会わなかった。
カプテテフ 臆病 サイコフィールド @こだわり眼鏡
努力値: CSぶっぱ
技: サイコキネシス/サイコショック/ムンフォ/シャドボ
今シーズンの最後に投入したポケモン。
きっかけはチョボマキ+エーフィバトンがダメだと気づき、ラティ兄弟を厳選してる時に「眼鏡テテフ強そう」と思ったこと。
単純明快なお化け火力で非常に強く、テテフを軸にしたPTに編成し直した。この時点でポリZ、チョボマキ、メガシンカ勢は消えました。
フェローチェ やんちゃ BB @気合の襷 @シン・ゴーキ
努力値: ASぶっぱ
技: 膝/ドリルライナー/冷凍ビーム/とんぼがえり
テテフの相方と言えば、なUB。呼ぶギルガルド対策にドリルライナーを入れたが火力もキンシ択も考慮すると足りない。
ミミッキュガルドに良い乱数のイカサマZにすべきだったかもしれない。
一方で襷の安心感も素晴らしく、積んだアーゴヨンや舞マンダを後出しで枯れるのはナイス。
ミルタンク 陽気 草食 @火炎玉 NN:めいじ
実数値: 191-100-125-x-102-167
努力値: H164 D92 S252
技: からげんき/投げつける/ミルクの実/ステルスロック
懐かしのミルタンク。今回は肝っ玉ではなく草食にすることで、テテフが呼ぶナットテッカグヤ対策を兼ねている。肝っ玉でないことでミミッキュガルドに打点が無いが、草食がバレる前になんとかする。
火炎玉持ちでミミッキュに打点が無いというのが地雷のようで敬遠していたが、十分戦えることが分かった。眼鏡カグヤは泣く。
オニシズクモ ひかえめ すいほう @混乱味 NN:アマグモ
実数値: HCぶっぱ
技: 熱湯/ミラーコート/ねばねばネット/身代わり
最終PTがテテフェロミルタンクマラカッチハガネールだったので、バシャーモ意識で投入。
ねばねばネットでS操作もできるので、この子がやられても次サイクルのテテフェロでバシャーモを倒せる(希望的観測)
特殊ベースにしているのはギルガルドとのキンシ択が面倒なことと、あわよくば熱湯やけどが狙えること。また身代わり採用によってナットレイと戦いやすくなる。
グロスやバシャとの有利不利は雷パンチの有無で決まる。エアスラ採用リアザYも非常にきつい。
それでもテテフを通す上で無くてはならない一匹だった。
初期パーティ
マラカッチ、ハガネール、チョボマキ、ポリゴンZ、リザードン、アーゴヨン
↓
最終パーティ
マラカッチ、ハガネール、カプテテフ、フェローチェ、ミルタンク、オニシズクモ
最高1900ちょいで後は下り坂です。最終的にZ、メガ枠が無くなってしまったのはミスだった。来季こそ結果を出せるよう頑張ろう。
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