カントークラシックお疲れさまでした!

構築を練りに練って大会用に厳選した本ROMが最終日で爆死し、
残ってた流用個体で参加したサブROMで1700超えを達成しました。

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PT紹介  思考停止先発ガルーラスタン
kangaskhan (1)
ガルーラ いじっぱり   肝っ玉 
実数値: 191-158-100-49-100-135
努力値:  H84 A228 S196
   技:  猫だまし 捨て身  アクアテール 眠る(地雷)
仮想敵:ヤドラン、HBバナ・サンダー以外 

メガの流用個体。 Sが135なのは当初地震を採用して最速レアコイルを倒すために微調整したため。
実際レアコイルはそこまでいなかった。

肝っ玉で初手ねこだまし+捨て身をするだけの非常に分かりやすいエース。
初手選出率は堂々の96%
「あれ?ガルーラって先発に投げて猫安定じゃない?」という開始前の予測が見事的中しました。
素ガルとはいえ、一致猫40+捨て身120の火力を耐える相手は少なく、生半可なポケモンなら確実に1匹を持っていけました。 
回復技のない高耐久やSの速いポケモンでも、攻撃を確実に1発耐えて返り討ちにできました。

ノーマルの補完として地震を採用しようとしましたが、
初代の岩は地面タイプと複合しているものが多く、また浮いているプテラを意識してアクアテールにしました。
猫+アクアテールでゴローニャにステロをさせず突破できて時は嬉しかった(小並感)

眠るは地雷枠です。「削れたところで眠って、裏のサンダースの癒しの鈴で復活!」
・・・なんてことは一切なく、殴って殴られの環境でそんな暇はなかったです。
この枠はピクシーのいないPTで重いカイリュー用に冷凍パンチか、先制のふいうちが良かったなぁと後悔。

命中安定120技に先制技、それをカバーする耐久とそこそこの素早さ、無効化不可能の肝っ玉を持ったガルーラ。
メガこそぶっ壊れですが、素ガルでも十分ポテンシャルを持っていることが分かりました。
lapras (1)
ラプラス ひかえめ  貯水 
実数値: 212-90-122-150-116-84
努力値:  H52 B172  C252 D4 S28
   技:  波乗り 冷凍ビーム 絶対零度 氷の礫
仮想敵:ヤドラン、ウインディ、カビゴン等

普通のレートの流用個体その2 礫採用なのにA妥協マン  このPT一番のカイリュー対策
舞ったカイリューが止まらないので、誰かを生贄に逆鱗をさせて拘ったところを冷B+礫で処理してました。
サンダースの10万ボルトでもしっかり耐える耐久を持ち、カイリキー以外のどんな場面でも安定して戦えた。
ピクシーやラッキー、ラプラスを3割で強引に突破する優秀な子。「交代際の零度は当たる法則」は本当だった。

フリーズドライでなく冷凍ビームなのは遺伝し忘れです。
ただ、冷凍ビームの方が交代際の圧力は高く、サンダーを冷B+礫で処理できる場面もあったので、
必ずしもフリドラが必要というわけでは無かったです。
フリドラが無いとバレた瞬間、ギャラドスに起点にされ負けた試合もありましたが(悲)
gengar
ゲンガー ひかえめ  浮遊 
実数値: 135-64-81-200-95-162
努力値:  B4 CS252
   技:  シャドーボール ヘドロ爆弾 鬼火 滅びの歌
仮想敵:ピクシー、ヤドラン、カイリキー等 


環境トップのヤドランピクシーに強く、またカイリキーの爆裂パンチの一貫を止めるために採用。
「最速100族なんていないし、ゲンガーとの同速勝負なんてしないでしょ」と思って火力意識の控えめにしてみた。
思った以上にミラーとの同速勝負をせざるを得ない場面が多かったり、最速キュウコンに抜かれていないかビクビクしてました。

鬼火はカビゴンやカイリューを足止めするために採用。カイリュー対面では必ず当ててくれたおかげで勝つことができた。(外したら負け)

ラス1や小さくなるピクシーを確実に狩れるよう、滅びの歌を採用しましたが、そのような状況は殆どありませんでした。
この枠はカイリューを止められるこご風や挑発、安定の道連れ、フーディンスターミーに刺さる不意打ちが良かったかなぁと。
dragonite
カイリュー 陽気  マルチスケイル 
実数値: 167-186-115-101-120-145
努力値:  H4  AS252 
   技:  逆鱗 神速 10万ボルト(地雷) 竜の舞 

普通の抜きエースのカイリューに10万ボルトを仕込んだ型。
パルシェンの起点になると思って対策してみたが、C妥協してるしパルシェン来ないしと色々ガバガバになった。

ピクシーとパルシェンがいない状況でHPが満タンなら、舞って試合が終了する場面も多かったです。

しかし、この子の真価は竜舞逆鱗より神速でした。
PT全体で重いサンダースやフーディン等の高速アタッカーを神速で処理し、後続のポケモンを動きやすくしてくれました。
極端な話相手にサンダースがいて、こちらの6体が全て10万ボルトの圏内だったら負けてしまうのがこのゲームです。
そんな状況のあるこのゲームにおいて優先度+2からの威力80技は非常に有効でした。
machamp
カイリキー 意地っ張り  ノーガード 
実数値: 183-200-100-63-105-90
努力値:  H140 A252 S116
   技:  爆裂パンチ ストーンエッジ 毒づき アンコール

このPT唯一の大会用厳選したポケモン。
ゲンガーさえいなければ爆裂パンチで確実に負担をかけられる優秀なアタッカーでした。
ピクシー対策には毒づきだけでは足りないと思い、アンコールも採用してみましたが上手く刺さりました。
爆裂パンチを受けに来るゲンガー用にはたきおとすを考えたけど、威力も低くピンポイントすぎたのでエッジに。
冷凍パンチでも良かったと思う。
jolteon (1)
サンダース 臆病  ちくでん 
実数値: 161-72-80-148-115-193
努力値:  H164  C140  S204
   技:  10万ボルト ボルトチェンジ めざ氷 癒しの鈴(地雷)
このPTの裏エースにして過労死枠 でも最速オンバーン抜きの毒守型を流用しただけという 
有利対面ではボルチェンでサイクルを回し、ガルーラの猫だましを再利用していく。
HPの削れた終盤には10万とめざ氷で一気に攻めていくという、マルマインを除いて初代最速の力を存分に発揮してくれました。
ガルーラ用の癒しの鈴を採用したせいでサンダースミラーで有効打が薄くて詰んだことも多々あった。
シャドーボールがあれば・・・と思ったことは数知れない。

感想
ずば抜けて良い成績を残せたのは言えませんが、自分の中で目標としていた1700を達成し、
このようにPT紹介記事も書くことができて非常に満足でした。

アイテム無し初代オンリーというと、カイリューが舞って全抜き・・・というシンプルな戦法がはまると思いきや、
各方面で色んな対応や構築があり、戦略性あふれるバトルになっていたと思います。
公式さんいつかイッシュクラシックをお願いします。